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ディスクアレイとLTO6テープオートメーションの容量単価比較

今から約10年以上前になりますが2004年ごろ、某外資系ストレージベンダーで製品のマーケティングを担当していて、ディスクアレイとテープオートメーションの製品価格の比較を行ったことがありました。当時の結果では、容量単価ではATAタイプのディスク製品に比べてテープオートメーション製品は2.5分の1から6.7分の1くらいとなる結果を得て紹介し、さまざまなところで取り上げられました。それ以降、このような比較分析は行われていないようです。改めて現在の製品ではどのような結果になるかを調査しグラフ化してみました。

以下のページの執筆記事項目にある「ディスクアレイとLTO6テープオートメーションの容量単価比較」をご覧ください。

リンク先:
y-vern-is.com/articles/



[ 2015年12月03日 16:54 ] カテゴリ:ストレージシステム | TB(0) | CM(0)
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