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PCの電源が入らない - Power Unit が壊れた

 メインで使用しているデスクサイド型PCの電源が壊れました。症状は、ケースのプッシュボタンを押してONにすると一瞬LEDが点灯して消えてしまいます。

 原因はマザーボード、CPU、または電源ユニットなのか? 障害箇所の切り分け方法はいろいろありますが、手っ取り早いのは電源ユニットを確認することです。

 まず、PCから電源ユニットを外します。次に、マザーボードに電源を供給するコネクターピンの「PS_ON」を「GND」とつないでショートさせます(参考:ニプロン製品情報)。そして電源ユニットのスイッチを入れて動作を確認します。このとき、電源ユニットのファンが回らなかったら電源が壊れていると判断してほぼ正しいでしょう。

 これまで使っていた(壊れた)のはSFX規格の電源ユニットでした。コネクターのピンアサインはATX規格と同様です。上記の方法でチェックして、壊れていることを確認しました。あとは、電源ユニットが壊れたとき、他のパーツ(マザーボードやCPUなど)に影響を与えていないことを期待します。

 今日、新しい電源ユニットが到着しました。旧製品はSFX規格の300W仕様でしたが、新製品はATX規格の500W仕様に代えました。早速配線して、無事PCが起動したので、この記事を書いています。サブマシンのラップトップ(いわゆるノートPC)もありますが、外出先でのプレゼンテーションや打ち合わせなどが主な使い道です。

 もともと、このデスクサイドPCはVMware ESXiのテスト目的でしたから、電源もコスト重視のパーツで構成しました。ただハイパーバイザーを効率よく動作させるためメモリーは32GB搭載しました。WindowsのメインPCに変更した今、搭載メモリーが多いのはとても助かっています。

 今回の電源ユニットの障害ですが、壊れる前兆はありました。プッシュボタンを押してLEDが点灯しても、BIOS画面もなにも表示されないのです。CPUやケースのファンが回転もしませんでした。電源ユニットの電源スイッチをOFF/ONしてからケースのプッシュボタンを押すと起動します。電源ユニットが壊れる予感は少しありました。でも予定外の出費は痛いです。


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[ 2017年07月25日 18:33 ] カテゴリ:Homebuild computer | TB(0) | CM(0)
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