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世界データ生成量

昨日(2020.02.05)に、イベント「IDC Storage Vision Japan 2020」が開催されたので、聴講してきました。専門分野の業界動向や技術動向を把握するために、毎年欠かさず参加しています。


メーカーが主催するセミナーとは異なり、今後台頭するであろう新しい技術を知るために大変役に立ちます。単なる製品紹介ではないところがいいのです。


セミナーの一つで語られた「世界データ生成量予測」を紹介します。


  • 2023年のデータ生成量は『103 ZB(ゼタバイト)』に拡大(2018年と比較するとその3.2倍)
  • 2018年から2023年のCAGR(Compouned Average Growth Rate:年平均成長率)は、25.8%

このことから、各1年ごとの世界のデータ生成量を計算すると(大まかに丸めています)


  • 2018年: 32 ZB
  • 2019年: 41 ZB
  • 2020年: 51 ZB
  • 2021年: 65 ZB
  • 2022年: 81 ZB
  • 2023年:103 ZB

というように増加していくことになります。その後もCAGRが25.8%で推移すると、『2025年には全世界のデジタルデータの生成量が163ゼタバイトに達する』という記事(2018.05.16)につながっていくんですね。



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[ 2020年02月06日 21:48 ] カテゴリ:ITインフラ | TB(0) | CM(0)
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