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Pearl Linux OS 4.0 日本語の表示と入力

前回の記事「Mac OS X 風のPearl Linux OS 4.0」で導入は済んでいますが、今回は文字化けを解消し、日本語の表示と入力を可能にする方法の説明です。

まず表示状況を確認しておきます。「PearlDE-FX」セッションにログインします。

SeamonkeyOnDoc.gif

↑ログインした状態です。ドックから「Seamonkey」を起動します。

SeamonkeyStrangeChara.gif

↑「Seamonky」でgoogle.co.jpを表示。明らかに日本語箇所が文字化けしています。

日本語表示の設定

最初に日本語表示を可能にする作業です。

PearlSystemControl.gif

↑ドックから「Pearl System Control」を起動。

PearlSystemSettings.gif

↑「Synaptic Package Manager」をクリックして起動。

Synaptic2.gif

↑「Synaptic Package Manager」操作には、特権が必要。インストール時に設定したパスワードを「Password:」の箇所に入力。

Synaptic3.gif

↑右上にある「Search」をクリックし検索ウインドウを開き、「fonts ja」で検索。「fonts-ipaexfont」「fonts-ipafont」「fonts-takao」の3項目をひとつずつ右クリックして「Mark for Installation」をクリックして選択。依存関係が表示されたら、「Mark」をクリック。

Synaptic4.gif

↑続いて「language-pack-ja」で検索。「language-pack-ja」が表示されたら右クリックして「Mark for Installation」をクリック。

Synaptic5.gif

↑依存関係が表示される。「Mark」をクリック。

Synaptic6.gif

↑上部の中間にある「Apply」をクリック。

Synaptic7.gif

↑適用して良いか確認の画面。「Apply」をクリック。

Synaptic8.gif

↑インストールが進行。終了したら「Close」をクリック。ここで再起動。

LoginSession2.gif

↑右上の日時フィールドの文字化けが解消。ログインする前にセッションの言語を「Japanese」に変更。その後ログイン。

BrowserJapanese.gif

↑ドックから「Seamonky」を起動して表示を確認。文字化けが消え、日本語が表示。

MenuJapanese.gif

↑メニューも日本語表示。

日本語入力の設定

続いて、日本語入力を可能にします。操作は、上記と同様の「Synaptic Package Manager」を使いますので、キャプチャ画面と説明を省略している箇所があります。

SynapticJapanese.gif

↑ドックから「Pearl System Control」→「Synaptic Package Manager」とすすみ、パスワードを入力して開くと、Synapticは日本語表示になっています。

fcitx-mozc.gif

↑「Synaptic Package Manager」で「検索」をクリックし、検索ウインドウに「fcitx-mozc」を入力。出てきた「fcitx-mozc」項目を右クリックしてメニューから「インストール指定」。(画面をキャプチャしていません。済みません!)

fcitx-mozc2.gif

↑依存関係の確認。「マーク(M)」をクリック。

fcitx-mozc3.gif

↑「適用」をクリック。

fcitx-mozc4.gif

↑適用の確認がでたら、「Apply」をクリック。

fcitx-mozcN5.png

↑インストールが進行。終了したら、「Close」をクリック。

FcitxSetting.gif

↑左上の「Pearlマーク」からメニューをたどり「Fcitx 設定」をクリック。

FcitxSettingN2.png

↑「Input Method Configuration」の「Input Method」タグで「Mozc」があることを確認(もし無ければ、下部の「+」をクリックして現れる追加メニューから「Mozc」を追加)。

FcitxSetting3.gif

↑「Mozc」をメニューの最上位に上げる(下部にある上矢印「↑」を使う)。

FcitxSettingN4.png

↑続いて「Global Config」タグ。日本語入力切り替えに「半角/全角」キーに割り当てる作業です。最上行「入力メソッドのオンオフ」の「Zenkakuhannkaku」となっている箇所をクリックして、キーボードの「Esc」を押す。次に「Ctrl+Space」と箇所をクリックして、キーボードの「半角/全角」を押す。その結果、下の設定に変わります。↓画像を参照してください。

FcitxSetting5.gif

ここで、日本語入力ができるか確認します。「Seamonkey」の検索に日本語を入力してみます。

BrowserJapaneseInput.gif

↑「Seamonkey」の検索箇所に日本語を入力して確認した画像です。「半角/全角」キーが切り替えに設定されています。日本語入力が優先されていますので、英数字の入力は、「半角/全角」キーを押してから入力できます。


日本語の表示と入力の基本的な設定は以上で完了です。


*「ttf-mscorefonts-installer」がダウンロードできない現象で、「追加データのダウンロードに失敗」というメッセージが出ることがあります。その対応は、別記事にします。

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[ 2017年11月07日 17:32 ] カテゴリ:linux | TB(0) | CM(0)
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