ワイヴァンアイエス研究所ブログ

ストレージシステムやITの技術動向やテクノロジーなどを紹介。その他、趣味的な話題もあります

アプリケーションエラー(0xc0000005)

Windows 7で表記のエラーウインドウが表示され、何の操作もできないのでなんとかしてほしいとの依頼がありました。エラーウインドウ以外はデスクトップが真っ暗な状況でした。


国産メーカーのPCです。以前、「国産メーカーPC(付属/おまけソフトのダークサイド)」というトピックで書きましたが、使わないようなソフトが多くインストールされていてWindowsの起動とともにそれらのソフトもスタートしている状況です。


今回は、おまけにセキュリティソフトが3種類も起動していました。これは、何らかの理由でインストールされてしまったのでしょう。どうもこれらが相互に影響しあっているような症状にみえます。


電源ボタンを長押ししてシャットダウン。電源を投入して起動したら、デスクトップの表示まではできました。が、その後の動作は止まったような状態になります。


そして困ったことに、タスクマネージャーやコントロールパネル、msconfigも起動できません。反応がなく、アプリケーションエラーを表示するだけです。ですから使わないソフトを止めるための、タスクの停止、ソフトのアンイストールや起動の停止はできないという状態です。


なんとか再起動して、起動途中のメーカーロゴが出たところで[F8]キーを押してセーフモードにしたら、msconfigやコントロールパネルの起動ができました。ここで、


  • 不要なソフトのスタートアップ停止やアンインストール
  • 3種類存在していたセキュリティソフトも1種類を残してスタートアップを停止
  • CCleaner Portableでレジストリーの修復

この後Windowsの再起動を行い、通常のモードでさらに不要なソフトのアンインストールを続けました。不要な2種類のセキュリティソフトもこの時点でアンインストールしました。


以上、大まかな流れですが、これでようやく正常な動きになりました。何らかの参考と備忘録として情報を残します。



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[ 2018年11月30日 21:20 ] カテゴリ:misc. | TB(0) | CM(-)

詐欺のはがき通知が来たー。

昨日、妻宛に「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」というはがきが届きました。


裁判の取り下げをしたかったら「取り下げ最終期日」までに連絡が必要との内容のようで、その期日というのが翌日の「11月29日」となっていました。慌てて電話させようという典型的な手法の詐欺のようです。「最終通知書」となっていますがこれまで未納分請求などという通知は受け取ったことはありませんが、これも不安をあおる手口なのでしょう。


はがきを見た瞬間は本物の通知書かどうか半信半疑ですが不安になります。しかし、はがきに書いてある電話番号に連絡することはせず、国民生活センターか警察に確認することを考えました。何年か前にオレオレ詐欺の電話を受けたことがあるので、先ず詐欺を疑うようになっています。


とても不快で腹立たしい気分ですが、落ち着いてはがきをよ~く見ると、不審な箇所が目に付きます。


送り元は「民事訴訟管理センター」で住所は「千代田区霞が関3丁目1番7号」なのに、はがきの消印は「板橋区」、おまけに宛先の家の住所の番地が間違っているのは、国の機関らしく名乗ってはがきを送付しているにしてはお粗末です。


CCF_000005.jpg 

↑↑実際のハガキです。


国民生活センターのサイトには、「民事訴訟管理センターからの架空請求ハガキは無視してください」との注意がされています。これをみて、やはり詐欺だということがわかります。


皆さまもお気を付けください。



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[ 2018年11月29日 14:11 ] カテゴリ:misc. | TB(0) | CM(0)

故障したAirMac Expressを復活させてみました

Apple製品環境(MacBook Air、iPad Air2など)を使っている方のために、AirMac Expressを使ったWi-Fiアクセスポイントを設定してあげました。が、暫くしてAirMac Expressの『LEDが点かなくなった』と連絡がありました。


確かに、リセットボタンを押しても反応しません。故障した(壊れた)のです。『もう捨てることになるので不要』ということなので、AirMac Expressをもらってきました。


ネット上にある情報をもとに分解してみました。AirMac Express筐体にはネジなどありません。「ノミ」を使って筐体を開けました。本体に「ノミ」を深く食い込ませないようにしなければなりません。内部のモジュールを破壊しないよう注意が必要です!


AirMacExp_分解

内部が分かるように広げた写真です。左にある電源部と右にある無線LAN(Wi-Fi)の二つのモジュールに分かれています。電源部は無線LAN部に出力する6ピンオスコネクタ部をはぎ取ったあとの状態です。このコネクタを別の電源に接続にするときに利用することにしました。


目視では電源部に焼け焦げなどの箇所を確認できません。しかし、電源部のコネクタから出力される電圧(+5Vと+3.3Vの二種類)を測ってみましたら、両方とも規定の半分以下の電圧しか出ていません。やはり、電源部が故障してしまったのです。


WiFi部電源入力

無線LANへの電力を入力する6ピンメスコネクタです。これに(上で説明した)電源部からはぎ取った6ピンオスコネクタを接続します。


半田付けしたコネクタ

電源部にあった6ピンオスコネクタを無線LAN部の電源入力コネクタにつなぎ、(写真の方向で)下から1~2ピンにオレンジ色のリード線をハンダ付け(+3.3V用)、下から3ピン目に赤色のリード線をハンダ付け(+5V用)、4~6ピンは黒色のリード線にハンダ付け(COM用)しています。無線LANへの入力コネクタの配置(赤色が5V、オレンジ色が3.3V、黒色がCOM)に合わせるだけですので簡単です。


ATXコネクタへ接続

上記でハンダ付けした3本のリード線を余っているATX電源24ピンコネクタに接続しています。赤色リード線はPin#23の+5V、オレンジ色リード線はPin#12の+3.3V、黒色リード線はPin#24のCOMを利用しています。


この結果、AirMac ExpressはLEDランプが緑色に点灯して復活しました。PCでの設定も問題なくできて、Wi-Fiアクセスポイントとして正常に機能しました。


ほかに使っていない電源(12V & 5V出力)があるので、12Vto3.3VのDC-DCコンバーターを手に入れてAirMac Express用にしても良いのですが、『AirMac Expressそのものの使い道があるかな~?』、と迷っています。



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[ 2018年11月21日 21:34 ] カテゴリ:misc. | TB(0) | CM(0)