ワイヴァンアイエス研究所ブログ

ストレージシステムやITの技術動向やテクノロジーなどを紹介。その他、趣味的な話題もあります

PCを新しくした話(その1)

 2010年に組み立てたWindows PCで更新プログラムが正常に行えなくなりました。

 バージョン1607以降の累積アップデートが、99%まで到達した段階で「構成できませんでした」となり、元に戻ってしまう症状(アップデートが失敗)です。

 累積アップデートの更新プログラムをダウンロードして、それを使ってみましたが上記同様の症状です。続いて、解決のためWindows Updateコンポーネントのリセットを行ってみた後に累積アップデートを試みましたが、99%まで進みその後に「構成できませんでした」となり失敗する症状は解消しません。

 「DISM /online /clear-image /scanhealth」コマンドでエラーがでるため、windowsのソースメディアを用意して /sourceでソースを指定し回復しようとしても「ソースが見つからない」などというエラーで修復不可能でした。

 このPCは、2010年時点ではそこそこのパーツをそろえて組み立てたマシン(CPU: i7-950 3.06GHz、memory: 12GB、GPU: Radeon HD5700)でした。Windows 7 pro 64bit(DSP版)からスタートし、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 proと順調にアップグレードしてきたのですが、上記のように昨年年末あたりから累積アップデートができない状態に陥ってしまいました。

 ストレージデバイスも、当初システムディスクをSAS HDD(Seagate Cheetah 1.5k rpm)で構成しましたが、途中でSSDに入れ替えて使用を続け、スピード的に何の不満もなかったし安定もしていました。

 Windows10 Creators Updateに対応するためにハードウェアを変更しクリーンインストールを決断しました。ハードウェア構築にあたっては新たにパーツを購入することはせず、2014年にVMware ESXiのためテストマシンを構築していましたが、それをWindows用途に流用することにしました。

 Windowsライセンスですが、Product Keyを以前のマシンから新たなマシンへの載せ替え(今回はCPU、マザーボードなどの変更、DSPのパーツを流用)で使うことは(マイクロソフトにも確認したが、問題ないだろうという回答)可能でした。


[ 2017年04月27日 19:01 ] カテゴリ:Homebuild computer | TB(0) | CM(0)

データ駆動型社会を支えるデータアーカイブ

CPS(Cyber Physical System)で注目される「データ駆動型社会」。そこでは膨大なデータ量の蓄積が必要となります。今後、ますます増大するデータを蓄積するにあたり、テープストレージが活躍する場面はあるでしょうか。コールド領域(特にLong Term Archive)に適性がありそうです。

以下のページの執筆記事項目にある「データ駆動型社会を支えるデータアーカイブ」をご覧ください。

リンク先:
y-vern-is.com/articles/


[ 2017年04月22日 17:41 ] カテゴリ:ストレージシステム | TB(0) | CM(0)