カテゴリー [ ストレージシステム ]
- テープドライブ機構部の初歩的な説明 [2016/03/07]
- LTOテープの容量と転送速度増加の動向(更新版) [2016/02/12]
- テープドライブのクラス分類(それぞれの特性と製品について) [2016/01/13]
- ディスクアレイとLTO7テープストレージの容量単価比較 [2016/01/06]
- テープ/ハードディスク/光ディスクの転送速度比較 [2015/12/10]
- ディスクアレイとLTO6テープオートメーションの容量単価比較 [2015/12/03]
- バックアップとアーカイブの違い [2015/09/04]
- 重複排除のInlineとPost-Process、そのプラス面とマイナス面 [2015/04/30]
テープドライブ機構部の初歩的な説明
現在のIT分野においてテープ装置の代表格はLTOですが、その他のIBM TS1150やOracle T10000Dなども、そのテープ媒体(メディア)を収めるカートリッジはリール(軸)が1本です。そのカートリッジの種類を「ワンリール」といったりします。今回はそのLTOの機構部について極めて初歩的な解説を行ないます。
以下のページの執筆記事項目にある「テープドライブの機構部(基本)」をご覧ください。
リンク先:
y-vern-is.com/articles/
以下のページの執筆記事項目にある「テープドライブの機構部(基本)」をご覧ください。
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LTOテープの容量と転送速度増加の動向(更新版)
昨年2015年の年末に発表のあったLTO7。この7世代以降には、LTO8、LTO9、そしてLTO10が予定されています。現在のテープストレージの主流製品、LTOの容量と転送速度の増加傾向を把握したいと考えグラフ化しました
以下のページの執筆記事項目にある「LTOテープの容量と転送速度増加の動向(更新版)」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
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テープドライブのクラス分類(それぞれの特性と製品について)
HDD(ハードディスクドライブ)には個人向けと企業向けの製品に分類されますが、テープドライブ(およびテープメディア)も用途によっていくつかの種類(クラス)に分類されます。主にローエンド、ミッドレンジ、ハイエンドの3クラスとなります。それぞれどのような製品で、どのような特性を持っているかをご紹介いたします。
以下のページの執筆記事項目にある「テープドライブのクラス分類」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
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y-vern-is.com/articles/
ディスクアレイとLTO7テープストレージの容量単価比較
(※昨年の2015年11月にLTO6搭載について掲載しましたが、LTO7搭載の内容にした記事を掲載します)
2004年ごろですから 今から10年以上前になりますが、某外資系ストレージベンダーで製品のマーケティングを担当していて、ディスクアレイとテープオートメーションの製品価格の比較を行ったことがありました。その当時の結果では、容量単価ではATAタイプのディスク製品に比べてテープオートメーション製品は2.5分の1から6.7分の1くらいとなる結果を得て紹介したことがありました。それ以降、このような比較分析は行われていないようです。この時代のグラフがもととなった図やイラストが現在でも多くのサイトに掲載されているようです。しかしながら、今さらATAテクノロジーベースのDisk装置なんて記述してある資料では現実味がありませんので、早く最新の情報に更新してほしいと願っています。
現在の製品でMSRP(Manufacturer's Suggested Retail Price)を比較するとどのようになるかを、2015年下半期でのMSRPをベースに算出してみました。
以下のページの執筆記事項目にある「ディスクアレイとLTO7テープオートメーションの容量単価比較」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
2004年ごろですから 今から10年以上前になりますが、某外資系ストレージベンダーで製品のマーケティングを担当していて、ディスクアレイとテープオートメーションの製品価格の比較を行ったことがありました。その当時の結果では、容量単価ではATAタイプのディスク製品に比べてテープオートメーション製品は2.5分の1から6.7分の1くらいとなる結果を得て紹介したことがありました。それ以降、このような比較分析は行われていないようです。この時代のグラフがもととなった図やイラストが現在でも多くのサイトに掲載されているようです。しかしながら、今さらATAテクノロジーベースのDisk装置なんて記述してある資料では現実味がありませんので、早く最新の情報に更新してほしいと願っています。
現在の製品でMSRP(Manufacturer's Suggested Retail Price)を比較するとどのようになるかを、2015年下半期でのMSRPをベースに算出してみました。
以下のページの執筆記事項目にある「ディスクアレイとLTO7テープオートメーションの容量単価比較」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
テープ/ハードディスク/光ディスクの転送速度比較
テープシステムLTO7の発売開始にともない、改めて最新情報をもとに、HDD、Tape、光Discの転送速度の比較を行いました。
一般的にテープを使ったストレージというと、なにやら古くさくてとても転送速度が遅くて使いものになりそうもないイメージですが、現実にはかなり高速のストレージということが分かります。
以下のページの執筆記事項目にある「Tape/HDD/OpticalDisc転送速度比較(更新版)」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
一般的にテープを使ったストレージというと、なにやら古くさくてとても転送速度が遅くて使いものになりそうもないイメージですが、現実にはかなり高速のストレージということが分かります。
以下のページの執筆記事項目にある「Tape/HDD/OpticalDisc転送速度比較(更新版)」をご覧ください。
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ディスクアレイとLTO6テープオートメーションの容量単価比較
今から約10年以上前になりますが2004年ごろ、某外資系ストレージベンダーで製品のマーケティングを担当していて、ディスクアレイとテープオートメーションの製品価格の比較を行ったことがありました。当時の結果では、容量単価ではATAタイプのディスク製品に比べてテープオートメーション製品は2.5分の1から6.7分の1くらいとなる結果を得て紹介し、さまざまなところで取り上げられました。それ以降、このような比較分析は行われていないようです。改めて現在の製品ではどのような結果になるかを調査しグラフ化してみました。
以下のページの執筆記事項目にある「ディスクアレイとLTO6テープオートメーションの容量単価比較」をご覧ください。
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バックアップとアーカイブの違い
データのバックアップとアーカイブは何が違うのか、そもそもなぜ必要なのか?この二つを目的、使用シーン、保存方法、アクセス性、データの種類、利用例から比較して説明します。
pdfとしてアップしてありますので、以下のリンク先から資料ダウンロードの項目にある「データのバックアップとアーカイブの比較」をご覧ください。
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y-vern-is.com/articles/
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重複排除のInlineとPost-Process、そのプラス面とマイナス面
バックアップデータの効率的な格納に効果を発揮する重複排除。内部の処理として大きく分けてInlineとPost-Processがありますが、そのプラス面とマイナス面の一般論です。
pdfとしてアップしてありますので、以下のリンク先から資料ダウンロードの項目にある「重複排除のInlineとPost-Processのプラス面とマイナス面」をご覧ください。
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