ワイヴァンアイエス研究所ブログ

ストレージシステムやITの技術動向やテクノロジーなどを紹介。その他、趣味的な話題もあります

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おもにITに関連した情報を掲載します。「オリジナルでユニークなトピック」を掲載するよう心がけています。IT関連以外に生活の趣味的なスポーツクラブの話題も入っています。

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当ブログの記事は情報提供のみを目的としており、ここに記載される内容は予告なく変更されることがあります。記事内容は一切間違いがないことを保証するものではなく、いかなる他の保証や条件も提供するものではありません。この記事によって直接的または間接的に生じた損害について、一切責任を負いません。
[ 2021年03月01日 12:00 ] カテゴリ:はじめに/総合案内 | TB(-) | CM(-)

VBoxNetLwf エラー (イベントID 12)

ドライバーは \Device\VBoxNetLfw で内部ドライバー エラーを検出しました。


上記は、イベントビューアーに記録されていたエラーです。ホストのWindows 10を起動するたびに、必ず発生しています。


名前から推測できますが、VirtualBox関連です。今年の4月にVirtualBoxを使い始めましたが、その時から発生しています。しかし、VirtualBoxの動作そのものには影響が出ていません。ゲストOSは問題なく機能しています。


よって、使用上で困ることはありません。放置しておいてもよいのですが、できるだけ原因を知っておきたいので、長年VirtualBoxを使っている知人に聞いてみました(解決策を探しましたが、あまり的確な情報はネット上に見当たりませんでしたので)。


その知人のホストWindowsでは、同じ現象(エラー)は出現していないそうです。その後いろいろ調査してくれて、WiFiに関係しているらしいこと、知人のラップトップPCで、『WiFiを無効にしたら、VBoxNetLfwのエラーが出現した』ことを知らせてくれました。


これらの情報がヒントになりました。私のホストWindowsマシンの状況を考えてみます。


  • 有線LAN(WiFi不使用)
  • VBoxNetLfwドライバーは使われていない(ロード時のエラーのため)
  • VirtualBoxそのものの動作には問題がない

この状況から、(強引ですが)私の環境では「VBoxNetLfwドライバーは不要」と結論づけました。


さて、エラー回避(解決策ではない)の方針ですが、簡単に言うと、ホストWindowsマシンの起動時に「VBoxNetLfw」ドライバーをロードしない、になります。


方法としては、Autorunsツールを使って「VBoxNetLfw.sys」を非ロード処理しました。最新のAutorunsは、以下からダウンロードできます。


このツールの使い方は、当ブログの過去記事『お決まりの方法では解決しない「VMware Authorization Service」』の項目2に説明してあります。


簡単には以下になります。

  1. Autorunsを管理者権限で実行
  2. タブ「Drivers」を選択
  3. 「VBoxNetLfw」を探して、チェックを外す
  4. ホストWindowsマシンを再起動

この処置で、「VBoxNetLwfエラー」は出現しなくなりました。VirtualBoxの動作にも異常は出ておりません。あくまでも『私の環境では』です(WiFi不使用)。


以上です。


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[ 2020年07月13日 18:20 ] カテゴリ:仮想マシン | TB(0) | CM(0)

IME(漢字変換)のTips

少しWindows操作の基本的なお話になります。文字の漢字変換操作における効率化のヒントになるかと思います。

例(文字入力例:せんとう)で説明します。

  1. せんとう と入力し[スペース]キーを押して漢字に変換
  2. メニューに希望の変換がない時、もう一度[スペース]キーを押す
  3. メニューの右下にある「>>」をクリック

全候補が表示されるので、ここから希望する候補を選択できます。言葉だけの説明ですとわかりにくいかもしれませんので、一連の流れを図(下)で示します。


なお、この操作はWindows 10、Windows 8.1でも共通で、Windows 10 の新バージョン(May 2020 Update)でも使えます。

さらに、 きごう と入れて変換してみてください。同様の操作を行うと、使用できるいろいろな記号の一覧表を目にすることができます。

以上です。


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[ 2020年07月08日 14:00 ] カテゴリ:misc. | TB(0) | CM(0)

最も安全ではないにもかかわらず、電子メールはファイル共有の最も一般的な方法として使われている

上記は、『2020年6月22日(COMTEX経由AB Digital)ー英国ロンドン発ーNordLockerによる調査』ニュースリリースを日本語化したタイトルです。


これまで、企業ユーザー向きの調査レポートのニュースを取り上げてきましたが、今回は個人ユーザー向けのニュースを取り上げます。ニュースリリースの原題、および調査概要と結果概要にまとめてお届けします。


ニュースリリースの原題:

Despite Being Unsafest, Email is Most Popular Method for File Sharing


調査概要:

英国と米国の1,400人のユーザーを匿名で調査し、ファイルの保存と共有に関するユーザーの習慣と、ユーザーが機密データをどのように保護しているかをレポート


統計データ概要:

  1. 最大のセキュリティリスクを抱えているにもかかわらず、米国ユーザーの58%、英国ユーザーの56%にとって最も一般的なファイル共有方法は電子メールだった
  2. ファイルを共有するほかの方法としては、クラウドサービス、メッセージングアプリ、外付けドライブ、ファイル転送サービスが利用されている
  3. 回答者の半数以上(米国のユーザーの67%、英国のユーザーの55%)が、少なくとも一度は悪意のあるサイバー活動の被害に遭ったことがある
  4. 米国のユーザーのほぼ2人に1人、英国のユーザーの3人に1人以上が、コンピュータウイルスに感染した
  5. 米国ユーザーの10人に3人、英国ユーザーの10人に2人が詐欺メールのリンクをクリックしたことがある
  6. 米国ユーザーの7%、英国ユーザーの8%が、自分のファイルへのアクセスを取り戻すために身代金の支払を求められた
  7. 回答者の75%がファイルを保護していると回答し、パスワードが最も一般的な選択肢となっている(46%)
  8. 回答者の16%が暗号化されたクラウドストレージを使用していると答え、12%がコンピューター上のファイルを手動で隠すことを実践している
  9. ファイルを保護する最も安全な方法は暗号化だが、NordLockerの調査によると、暗号化ツールを使ってファイルを保護している人は10人に1人しかいない
  10. サイバーセキュリティーが一部のコンピューターユーザーにとって依然として不透明な領域にあり、この問題に関する一般の教育を改善する必要があることを示している

注:上記の項目は勝手に仕分けしたものです。元のニュースリリースにはありません。


以下、日本の状況を考えた時の個人的な感想です。


項目1)日本でも電子メールを使ってファイルを送ることはよくあることです。深く考えずに電子メールを使うことは多いと思います。

項目3)悪意のあるサイバー活動の被害に遭った割合は半数以上なんですね。 日本であまり問題になっていないのは、単に気が付いていないだけかもしれません。

項目4)セキュリティソフトからの警告があっても、意味が分からずに放置していることが多そうです。

項目10)とてもそう思います。多くの個人ユーザーは、サイバーセキュリティを注意すべきこととして教えてもらっていないので、(一部の人を除き)対処方法をとろうと考えていません。街によくある「パソコン教室」を含めてセキュリティに関する教育も行ってほしい。


いつものことで恐縮ですが、上記の記載内容は独自の理解と個人的な見解であり、間違いがないことを保証するものではないことをご了承ください。


以上です。


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[ 2020年07月06日 07:00 ] カテゴリ:misc. | TB(0) | CM(0)

2020年第1四半期のクラウドITインフラ支出は前年同期比で2%増

しかし、クラウド以外の従来型インフラへの投資は年率16%で急落


ブログタイトルと上記一行目がセットです。2020年6月29日13時37分(米国時間)のStorageNewsletter.com編集のプレスリリースのタイトルを日本語化してみました。


原題:

Cloud IT Infrastructure Spending Up 2% Y/Y in 1Q20

But investments in traditional, non-cloud, infrastructure plunged yearly 16%.


概要

  • IDCによると、パブリッククラウドやプライベートクラウドを含むクラウド環境向けのITインフラ製品の販売によるベンダーの売上高は2020年第1四半期で2.2%増加したが、クラウド以外の従来型インフラへの投資は前年同期比で16.3%減少
  • 2020年におけるクラウド環境と非クラウド環境のインフラ支出の格差は、イーサネットスイッチ、コンピュート、およびストレージプラットフォームという3つのITインフラドメインすべてに波及
  • クラウド配備環境では、コンピュートプラットフォームが362億ドルと引き続きクラウドITインフラ支出の最大のカテゴリー。ストレージプラットフォームは8.1%増の249億ドルと最も急速に成長するセグメント。イーサネットスイッチセグメントは、対前年比3.7%で成長
  • 地域レベルでは、クラウドITインフラセグメントにおけるベンダー収益の前年同期比の変化は、中国の21%増から西欧の12.1%減までと幅がある
  • 長期的には、クラウドITインフラへの支出は5年間CAGR9.6%の成長で、2024年には1,056億ドルに達し、ITインフラ支出全体の62.8%を占めるとIDCは予測
  • パブリッククラウドデータセンターはこのうち67.4%を占めCAGR9.5%の成長し、プライベートクラウドインフラへの支出はCAGR 9.8%の成長を遂げると予想
  • 非クラウドITインフラへの支出は、2020年には幾分回復するが、5年間のCAGRは-1.6%と減少し続ける

いつものことで恐縮ですが、上記の記載内容は独自の理解と個人的な見解であり、間違いがないことを保証するものではないことをご了承ください。


以上です。


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[ 2020年07月01日 13:00 ] カテゴリ:ITインフラ | TB(0) | CM(0)